パッキン、テフロン、Oリング、フッ素樹脂、オイルシール、ゴムのパッキンランド

Uパッキンのはみ出し

背圧(逆圧、蓄圧)によるはみ出し
高圧によるはみ出し

背圧(逆圧、蓄圧)によるはみ出し

ピストンパッキンは、復動タイプの場合、通常は、背中合わせに2個使用します。この際に条件によって、背圧(逆圧、蓄圧)が発生します。これにより、下図のようにパッキンが押し出されて摺動側リップがピストンとシリンダチューブのすきまにはみ出し損傷する場合があります。この背圧を完全に無くすことが困難なため、背圧防止のためにみぞ付きの非対称の断面をしたUパッキンを使用することや、背圧防止用の小穴をあけたり、サポートリングを併用するなど、背圧対策をします。

高圧によるはみ出し

使用圧力が高い場合、または摺動側のパッキン装着部のすきまが大きい場合、下図のようにパッキンのヒール部がはみ出しを起こし損傷する場合があります。その場合には、バックアップリングを併用し、パッキンのヒール部のはみ出しを防ぎます。

バックアップリング

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