パッキン、テフロン、Oリング、フッ素樹脂、オイルシール、ゴムのパッキンランド

パッキン材料の物性と耐性2/13 - 三菱電線工業

1133-80(ニトリルゴム)〜1320-75(フッ素ゴム)、油圧機器用各種パッキン等に使用されるゴム材質、ニトリルゴム(NBR)・フッ素ゴム(FKM)の物性と耐性

パッキン材料名 ニトリルゴム(NBR)    フッ素ゴム(FKM)
配合番号 1133-80 1186-80 1129-70 1320-75
硬さ(JIS-A) 81 80 73 73
引張強さ
(MPa){kgf/cu}
20{204} 30{306} 22{224} 13{133}
伸び(%) 185 330 300 220
圧縮永久ひずみ(%) 10.2
(100℃×70h)
25
(100℃×70h)
231
(20℃×70h)
4
(175℃×22h)
低温性TR-10(℃)
下記参照
-27 -17 -17 -17
耐摩耗性◎秀○優△良
使用温度範囲 (℃)
使用条件により違います。
あくまで目安です。
-25〜100 -20〜80 -20〜100 -20〜200
作動油 1133-80 1186-80 1129-70 1320-75
一般鉱油系
エマルジョン系
水グリコール系 ×
リン酸エステル系 × × ×
ブレーキ油 × × × ×
潤滑油 1133-80 1186-80 1129-70 1320-75
エンジン油
ギヤー油
マシン油
スピンドル油
シリコーン油
グリース・水・その他 1133-80 1186-80 1129-70 1320-75
リチウムグリース
シリコーングリース
熱水スチーム × × ×
  耐流体性○:適合△:確認要×:不適合
シール用ゴム材料の低温性の尺度としてTR試験(温度収縮試験)がよく用いられます。
TR-10値とは、加えた伸びの10%が回復する温度を示す。
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油圧機器用パッキン材料

1.ニトリルゴム(1115-70,1116-90,1178-90,1193-80,1136-90)

2.ニトリルゴム(1133-80,1186-80,1129-70) フッ素ゴム(1320-75)

3.フッ素ゴム(1329-80,1321-90) エチレンプロピレンゴム(2104-70,2101-80)
4.サンフロン/フッ素樹脂(S4101,S4161,S4151,S4165,S4162)
5.布入りフェノール(S6601) ポリアセタール(S6201) ポリアミド(S6103)
超高分子ポリエチレン(S6303)

空気圧機器用パッキン材料

6.ニトリルゴム(1115-70,1116-90,1129-70,1136-90,1140-90)
7.ニトリルゴム(1141-80,1154-70,1180-70,1178-90,1181-90)
8.ニトリルゴム(1183-70,1186-80,1192-70,1194-90,1193-80)
9.ニトリルゴム(11F0-90,11G6-80) フッ素ゴム(1320-75,1321-90,1329-80)
10.フッ素ゴム(1349-80,1340-75,1334-70) エチレンプロピレンゴム(2104-70,2105-90)
11.水素化ニトリルゴム(25F9-70,25G3-80) カルレッツ(4079)
12.サンフロン/フッ素樹脂(S4101,S4111,S4134,S4151,S4161)
13.ポリアミド(S6103,S6106) ポリアセタール(S6201) フェノール樹脂(S6601)
ベスペル(S6403,S6401)

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