パッキン、テフロン、Oリング、フッ素樹脂、オイルシール、ゴムのパッキンランド

オイルシールゴム部リップ温度上昇の目安(油潤滑の場合)

リップの温度上昇は、軸周速の平方根に比例することが実験的に確かめられているようです。おおまかな目安として下の実験式を参考にしてください。

ただし、様々な条件によって温度は変化しますので、できるだけ上昇を大きく見積り、あくまで目安として使用してください。

実験式 △T=K√S

△T:リップの温度上昇(℃)
S:軸周速(m/s)
K:シール形式による定数
K1=12:ばね無し単リップ
K2=13〜16:ばね入り単リップ
K3=20:ばね入りダストリップ付


補足:ギヤ油や高粘度シリコーン油の場合は、リップ部の温度上昇を上記の1.5倍、グリースの場合は、上記の3倍した値を目安としてください。