パッキン、テフロン、Oリング、フッ素樹脂、オイルシール、ゴムのパッキンランド

0リングの線径(太さ)

Oリングは、合成ゴムでできていますので、材質によって程度の差はありますが、使用中に接触圧力がだんだん減少します。一般的に、同材質、同条件(圧縮率、時間など)で、線径だけ違うOリングの圧縮永久ひずみ率の悪化は、図のような傾向であることが確認されています。線径の太いほうが、ひずみ率が小さくなりますので、Oリングは、線径の太い方が、安定したシール性が得られます。特に運動用で使用する場合は、線径の太い方が、ねじれ防止に効果があります。したがって、スペースの許す限り、線径の太いOリングを使用するほうが、シールの信頼性が高まります。