パッキン、テフロン、Oリング、フッ素樹脂、オイルシール、ゴムのパッキンランド

ゴム材料のTR曲線

T−R試験
低温弾性回復試験とも呼ばれます。ゴムの試験片を伸ばした状態で凍結させて、その後の温度上昇に伴う形状の復元性(低温での永久ひずみ)を測定します。ゴムのぜい化(もろくなる)温度や、結晶性を簡易比較ができる試験です。ゴムの試験片を伸ばした状態で凍結し、その伸張を緩めます。温度を一定速度で上昇させながらゴムを自由に収縮させます。10%および70%収縮する温度をTR10、TR70といいます。この温度差が大きいほど結晶化しやすい傾向にあります。TR10は、ぜい化温度と、TR70は、低温圧縮永久ひずみと関連しています。

各種ゴム材料のTR曲線

注意:この表は、あくまで目安としての参考ですので材料を保証するものではありません。
実際のご使用は、試験片などによる実用試験でご確認の上ご使用ください。


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